生きづらさを感じている中学生の日常

生きるのが下手な中学生の日常を綴ります

何のために

昨日、

私の中の何かが、

プツンと音を立てて、切れた。

 

何のために、治療を頑張っているのか、

何のために、勉強を頑張っているのか、

何のために、生きているのか、

 

何もかもがわからなくなった。

 

それは私にとって致命的で、

修復するのには時間がかかる。

 

そして今日も、

何も分からないまま、ぼーっと生きている。

 

相変わらず、希死念慮は酷いまま。

体もだるい。ぼーっとする。

 

何のために、生きてるんだろう、

そんな考えが、頭の中を延々とぐるぐるしている。

 

何の、ために、